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健康経営フォーラムin常滑2026

2026.8.25

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昨日は、常滑商工会議所主催の健康経営フォーラムが開催されました。今回のテーマは、
〜知多半島の未来を築く健康経営の本質〜

基調講演は、まるはグループ代表の坂野豊和様にご登壇していただきました。健康経営の取り組みの発表はANA中部空港株式会社、医療法人真稜会、愛知大学の学生によるホワイト企業探訪記でした。
坂野社長の講演で印象に残っているのは、
経営理念の『まるはっぴー』で人、企業、地域を幸せにする。そして人を大切にする経営を貫いておられることです。
それぞれ、全て良かったと思っています。

私は、閉会の挨拶をさせていただきました。その内容を抜粋して掲載いたします。
以下の通りです。

「基調講演していただいた まるはグループの坂野様、鈴木様、ANA 中部空港株式会社の大海様、  様、医療法人真稜会の杉田様、愛知大学の皆様、半田保健所の松本様、またこのフォーラムの開催にあたりご支援・ご協力いただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます。

そして何より、お忙しい中、この会場に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

 今回で2回目となる「健康経営フォーラム」ですが、昨年に引き続き半田保健所様の知多半島医療圏地域・職域連携推進協議会の連携事業として全面的にご協力していただきましたことに心からお礼申し上げます。

坂野様が最近出版された まるは琉 原点経営を読ませていただき深く感銘を受けました。その本の中に健康経営の原点と目指すべき姿が詳細に書かれていました。今日を機会に皆様もぜひ読まれてみてはどうでしょうか?

改めて、「健康経営」について考える中で、私自身、一つのことを考えました。

それは、

「会社にとって一番大切なものは何でしょうか?」

売上でしょうか?

利益でしょうか?

商品でしょうか?

技術でしょうか?

もちろん、どれも企業にとって大切なものです。しかしその全てを生み出しているのは「働く人」です。

どれだけ売り上げや利益が伸びても、働く人やその家族が幸せでなかったとしたら、それを本当の成長と呼べるでしょうか?

私は、健康経営の本質は、単に健康診断の受診率を上げることでも、運動する機会を増やすことでもないと思っています。

その先にあるもの。

「人を大切にする経営」なのではないでしょうか?

社員一人ひとりの健康を大切にする。

社員一人一人の人生を大切にする。

そして

「この会社で働いていて良かった」

そう思える会社をつくる

私はそれこそが健康経営の目指す姿だと思っています。

そして、もう一つ、今日皆様にお伝えしたいことがあります。

これからの健康経営に必要なのは、

私は〜「幸せ」〜という視点だと思っています。

健康になることがゴールではありません。

健康であることで、仕事を楽しむことができる。

家族との時間を楽しむことができる。

仲間と笑いあうことができる。

夢を持つことできる。

新しいことにチャレンジすることができる。

つまり、健康とは

「幸せに生きるための土台」なのだと思います。

「健康だからこそ、幸せに働くことができる」

これからの健康経営は、そんな新しいステージへ進んでいくのではないでしょうか?

一人の健康が、その人の家族の笑顔に繋がる。

家族の笑顔が、会社の活力につながる。

元気な会社が増えれば、地域が元気になる。

そして、元気な地域には、人が集まり、新しい挑戦が生まれ、子どもたちが未来に希望を持つようになります。

健康経営には、

「会社を変える力だけでなく地域の未来を変える力がある。」

私はそう信じています。

大企業だけが取り組む健康経営ではなく、

中小企業も、地域の団体も、行政も、医療も、スポーツも、そして地域で暮らす人たちも一緒になって取り組む。

そんな 「地域ぐるみの健康経営」 を、ここからつくっていたい と思っています。

そしていつの日か、

「知多半島は、健康で、幸せあふれるウェルネスな地域だ!」

と全国から言われる地域になったら、どれほど素晴らしいことでしょうか?

健康経営から知多半島の未来を築く!

今日ここに集まった私たち一人ひとりの小さな一歩が、やがて大きな輪となり、知多半島の未来をつくっていく 

と、私は信じています。

最後になりますが、本日このトコタンホールで皆様と出会い、健康と幸せについて、働くことについて、そして地域の未来について一緒に考えることができましたことに改めて感謝申し上げます。

皆様の益々のご健勝と、企業、団体の更なる発展、そして何より皆様お一人お一人の健康と幸せを心より祈念申し上げます。

以上をもちまして、「健康経営フォーラムin常滑」を閉会いたします。

本日は本当にありがとうございました。

令和8年8月24日