月刊誌「致知」の名言録より 〜年を重ねてできなくなったことを数えるより、これならできるといううものを見つける。「ピンピンコロリ」と死ぬのでなく、
2024.4.8
心や魂を磨き、最後の瞬間まで「ピンピンキラリ」と輝いて生きることを目指す。そんな心意気で過ごすことが大事ではないでしょうか？ 川島みどり（日本赤十字看護大学名誉教授）さんの名言です。川島さんは看護の道一筋に70年歩み、92歳の今なお全国を飛び回る日々を過ごしておられます。
日常の些細なことに感謝して、工夫しながら働くことが楽しい。と話しています。
これからは「ピンピンコロリ」でなく「ピンピンキラリ」と輝いて生きる人生を目指したいですね！
