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今朝の日経新聞の２面に大きく取り上げられた「MUFG スタジアム」（呼称、2026年1月から使用）。
新聞のタイトルは、「稼ぐスポーツ施設へ前進」。
契約期間は５年で契約金額は非公表ですが、５年で約100億円と推定されています。公共施設での命名権は国内最高額だそうです。MUFGは最上位の運営パートナーとして競技場を活かした文化振興にも携わるということです。
今後ますます国内スポーツがビジネスとして、地域の活性化やまちづくりに大きく貢献できる環境が整いつつあると感じます。
野球や大相撲はじめJリーグ、Bリーグ、SVリーグのプロ化などでさらにスポーツビジネスが拡大していくことでしょう！
地域リーグの中でプロを目指すチームが複数誕生し切磋琢磨しながら、地域を盛り上げながらスポーツビジネスと地域活性化が同時に進んでいくことを夢見ています。
愛知県ではBリーグのチームが現在４チームあります。さらに尾張地域、知多地域、西三河地域、東三河地域にもプロを目指すチームで東海リーグ（愛知、岐阜、三重、静岡）として16チームくらいのプロチームができたらおもしろなーと思っています。

ワクワクしています。