ヨガの華

ブログ Blog

#

ローカル・ゼブラ政策

2026.4.10

#

ゼブラ企業は、2017年に4人のアメリカの起業家が提唱した概念である。時価総額を重視するユニコーン企業と対比させて、社会課題解決と経済成長の両立を目指す企業を、白黒模様、群れで行動するゼブラ(シマウマ)に例えて命名された。

中小企業庁では、地域の課題解決を目指すゼブラ企業を「ローカル・ゼブラ」として、事業を通じて地域課題解決を図り、社会的インパクト(社会に対する良い変化)を創出しながら、収益を確保する企業として育成を目指している。

ローカル・ゼブラ企業の特徴
・事業を通じて地域課題解決を図り、収益性を確保・継続
・新たな価値創造や技術の活用等による革新的なビジネスを構築
・事業意図の明確化
ローカル・ゼブラ企業が事業を進める上でのポイント
・金融・・・ 創業、事業の持続的な成長のための戦略的な資金調達
・人材・・・企業のフェーズに合わせた適切な人材の確保等
・事業の可視化・・・事業を可視化し、関係者からの信用を獲得し、参加しやすい環境を整える
・意思決定プロセス・・・意図する事業に応じた意思決定体制の構築や資本構成の検討
・社会的インパクトの可視化・・・ビジョンと測定可能なインパクトの設定及びその測定